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台湾の自然葬という形

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台湾の自然葬

 

12月22日に放送された「クローズアップ現代+年末スペシャル」では、色々な遺骨問題についての特集が紹介されていました。

その中で、台湾でも日本と同じように墓問題があり、今は「自然葬」という形が急速に広まっているのだとか。

 

その自然葬についてこういう形もいいなと思ったので紹介していきます。

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台湾での自然葬とは、市営墓地に遺骨を埋めるというもの。

1年位で土に帰っていくそうです。

 

台湾は、元々、土葬が中心でお墓が大きい。だんだんと埋葬する土地も限界がきて、日本と同じように火葬が普及され9割以上の人が受け入れるようになりました。

でも、次は遺骨を納骨する納骨堂の容量や、建築する場所などの問題が出てきました。

 

そして、限られた土地の問題や少子高齢化などが進む中、2003年に新たな法律ができ、行政主体で自然葬を推進されることになったんだそう。

 

なんだか、日本も同じような流れになっていきそうな予感がします。

 

 

台北市が運営する葬儀場では、葬儀も埋葬も無料。

合同葬儀が行われます。

祭壇を飾る花や供え物、そしてお坊さんも市が手配してくれます。

 

この合同葬儀には、お金の負担もありませんし、どんな人でも参加できます。

遺骨の埋葬にも行政の支援があります。

 

そして、自然葬という形で、市営墓地に遺骨が埋められます。

 

身内がいない人にとっては凄くいいと思いました。

皆がお参りしてくれて花も置いてくれて、寂しくない感じがします。

 

お金のない方、市民権のない方、家族のない方、子供があるないにかかわらず誰でも希望すれば誰でもできるというのが、安心です。

 

台湾は、先を読んで、すぐに実行していてスゴイなと思いました。

日本ではこういうシステムがないのが残念です。

 

日本では樹木葬とかありますけど、全てにお金がかかります。

日本の政策は国民のためではなく、いかにして国民から税金を搾り取ることしか考えていない気がする。

 

これから必ずくる高齢化社会の色々な問題を考え、老後を安心して過ごせるような日本にしてもらいたいものです。

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