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心に残った言葉 ドラマ「やすらぎの郷」

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第4話

第4話

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昼ドラの「やすらぎの郷」観てます?

面白いですよねー。朝ドラ「ひよっこ」とともに毎日の楽しみです。

 

北の国からのでも有名な倉本聰氏オリジナルの脚本だけあってとても人間くさい、考えさせられるシニア向けのドラマです。

 

 

この施設は長年テレビや映画の世界に貢献してきた者だけが無料で入れる老人ホーム。

夢の様な施設。

かつてのスター達の繰り広げられる毎日の生活。

恋愛や生と死を舞台にした物語。

 

 

主人公のベテラン脚本家・菊村栄(石坂浩二)はもうすぐ80歳。

九条摂子 姫(八千草薫)91歳 ヒデ(藤竜也)お嬢(浅丘ルリ子)

 

91歳の摂子 姫 が危篤状態になるシーン。

趣味で絵を描いていたヒデさんは最後の絵として静かに横になっている摂子。

姫の顔を描いた。

その絵は目に映った通りに描いた。

顔にできた一本一本のシワ。

 

その絵を見た人はいろいろと言うがヒデさんは時の華 真の華という言葉を言い残しその場を去った。

その後摂子 姫は亡くなった。

 

 

お通夜の用意やらでやすらぎの郷は悲しみと忙しさでせわしかった。

その中で主人公の菊村は摂子姫の葬儀用の写真をお嬢と共に選んでいた。

菊村は写真を選びながらこの前ヒデさんが菊村に言った一つの言葉を思い出していた。

 

「時の華という言葉と真の華という言葉。

確かに若い頃の姫の写真には輝くばかりの華があった。
しかし年をとってからの姫の姿にはその人生の深さを秘めた幽玄といった濃厚の美があった。

 

世の中にはあまたの女優達がいる。

皆それぞれに若い頃は美しい。

 

けれどかつての美しさにいつまでも必死にしがみついて、なんとかその頃のいわば時の華に固執して小じわを隠し白髪を隠し衰えの中に咲く真の華に気がつかないで一生を終える者たちもいる。

 

だが姫の美しさは それとは違った歳月の育んだ彼女の美しさはまさに今さらに輝いていた。

それはヒデさんが描いた小じわだらけの姫の絵にもっとも近づくものだった」

 

 

年を取ることの悲しさ。

女たちは必死に若返りにエネルギーを燃やす整形などをして。

本当の美しさの意味も知らずに本当の美しさは自然に美しく・・

年をとってシワのないのもおかしい。真の美しさに気づくべきです。

 

テレビなどで活躍されている女優さんたちも整形しないで自然のままで頑張ってテレビにでていらっしゃる方も多い・・・エライですね。

自分のポリシーをつらぬいている女性。

これが本当の女優魂でしょうね。

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