中性脂肪の数値が高いと動脈硬化のリスクが高くなると2月6日放送の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で紹介されていました。
心筋梗塞で倒れる方の多くは中性脂肪の数値が高く、運動や食事でコントロールしていくことが重要なんだそうです。
動脈硬化とか心筋梗塞とかって、年齢的にも身近でいつ起こってもおかしくないから他人事ではありません。
動脈硬化や心筋梗塞を防ぐ食材として挙げられたのがキクイモという食べ物です。
「キクイモ」初めて聞く食べ物です。
見た目は生姜みたいでキク科に属しゴボウなどの仲間だそうです。
春に種を撒くと夏には人の背丈を超え3m程に茎が成長し秋には菊に似た綺麗な花が咲き、冬には土の中に眠り11月頃に収穫期を迎え、リンゴの様なシャキシャキとした食感だそうです。
キクイモには水溶性食物繊維の一種「イヌリン」という成分があり中性脂肪を効率よく減らしてくれるのだとか。
中性脂肪が増える原因は炭水化物など糖質の摂りすぎで、甘い物やアルコールの摂りすぎが大きな原因なんだそう。
これらを取りすぎると血管の中に大量の糖ができてしまい、糖質を摂りすぎると中性脂肪が増えてしまう。
キクイモに含まれているイヌリンは水に溶けやすい食物繊維でイヌリンが身体の中へ入ると水分と混ざりゼリー状になって中性脂肪を減らすそうです。
食物繊維って優秀ですね。
キクイモが手に入らない場合は身近にある食材を使いお料理してみたらいいと思います。
イヌリンが多く入っている食物順
- 1位にニンニク
- 2位にゴボウ
- 3位にタマネギ
これらは、中性脂肪改善の食材です。
今はすごく野菜が高いのですが、ニンニク・ゴボウ・玉ねぎは比較的安いのでこれらの食材をふんだんに使い工夫しながら料理していけますね。
最近ではニンニクをスライスしてフライパンで炒めスパゲティや野菜炒め色々なお料理に使っています。
タマネギでスープを作ったり、ゴボウのかき揚げとかキンピラごぼうなどにして食べても美味しいですよね。
身近な食材だし、ダイエットにも凄くいいので意識してもっとこれらの野菜を取り入れていこう!