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「はんこ」と「印鑑」の違い知ってました?【この差って何ですか】

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「はんこ」と「印鑑」の違い

 

2017年12月5日に放送された毎日テレビ「この差って何ですか」の番組で「はんこ」と「印鑑」の違いについて紹介されていました。

 

日本に住んで14年のニュージーランド出身の外国の方は、日本で働いているので「はんこ」が必要になる場面がある。

そこで感じる疑問「はんこ」と「印鑑の違い」は何ですか?

こう問われると答えられる人はわずかでした。

 

私自身「はんこ」と印鑑は同じものだと思っていました。

調査してみるとコレなんと呼びますか?と50人の方に問うと、「はんこ」27人「印鑑」23人と言い方が分かれます。

 

私もその時その時に「はんこ」と呼んでみたり「印鑑」と呼んでみたりしていました。

同じ物だと思っているから、普段なにげなく使っている「ハンコ」「印鑑」の呼び方。

 

実は、明確な差があったのです。

知らないとはいえ恥ずかしいですね。

 

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公益社団法人 全日本印章業協会顧問 中島正一さんが教えてくれます。

 

「はんこ」と「印鑑」混合して使われていますが、このものは「はんこ」全て「はんこ」と呼びます。

 

では、印鑑とは一体何?

 

はんこを紙に押したこのモノが印の影と書いて印影と呼びます。

 

じゃあ印鑑て何ですか?とたずねる。

 

印影を役所や銀行に届出をして登録します。

登録された印影だけが初めて印鑑と呼ばれます。

 

現在「はんこ」のことを間違えて、印鑑と呼ぶようになったの明治時代からだそうです。

 

明治時代になると「印鑑登録制度」を導入。

いわゆる実印の登録が全国の役所で始まったそうです。

 

すると多くの人々が印鑑という言葉を耳にするようになり、「はんこ」と「印鑑」を混同してしまったとの事。

そのためいつしか「はんこ」自体のことを印鑑と呼ぶようになったんだそう。

 

「はんこ」の正式名称が印章で「はんこ」は俗称なんだそうです。

今度はんこやさんの看板をよく見てみよう。印章って書いてあるはずです。

 

印章が「はんこ」と呼ぶようになったのは昔、中国で印とか章とかいっていたようで、それが日本に伝わってきて二つ合わせて印章と呼ぶようになる。

それが「はんこ」と呼ばれるようになったのは江戸時代と言われています。

 

平和な時代になって庶民の間で娯楽ができた。

その中に浮世絵の文化がでてきた版画が「はんこ」と呼ぶきっかけとなった江戸時代、版画などに使われている絵や文字を彫った原版を版行と呼ばれていた。

 

同じ絵柄を何度も刷ることが出来る。

その版行と同じ印を何度も押す事が出来る印章がとても似ていた道具だった為、印章の事を「はんこ」」と呼ぶことになったんだそう。

 

「はんこ」と「印鑑」の使い分けがわかり勉強になりました。

 

普段、当たり前のように使っているものでも、間違っている事って多そうですね。

なんだか新鮮でした。

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