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ガスコンロがなかなかつかなかった原因は!?

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ガスコンロがなかなかつかなかった原因

 

ガスコンロ器具を買って2年になります。

ある日いつものように鍋にお水を入れてお湯を沸かす為に、ガスに火をつけようとしてカチッとしますがなかなかつきません。

何回かカチッカチッとしているとなんとかつくのですが、日増しになかなか着火しにくくなってきました。

 

もしかして壊れたのか・・・まだ2年なのにイヤだなと思いながら毎日をカチッカチッとしては過ごしていました。

 

完全に着火しなくなるまで我慢して1ヶ月位この調子でやっていましたがある日「もしかしたら電池が関係しているかも!」と思いつき電池を入替えました。

そしたら一発で着火。

なんだ~これが原因だったのか~もっと早く気が付けばいいのにと反省(汗)

 

なんとかなるかもと放っておくとムダな時間がたってしまいますね。

問題が起こったら、何か手がないのか?業者に問い合わせするとか出来ることをした方がいいという事はわかるんですが、たまに先延ばししてしまうという情けなさ。

 

ガスがつかない場合、何か重大な原因があるかもしれないので自己判断は危険だそうです。

すぐに業者さんに問い合わせるのが一番ですね。

 

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ちょっと聞いたガスの話なんですけど、ガスには都市ガスとプロパンガスがありますよね。

 

私が田舎に住んでる時はプロパンガスでした。

大阪に出てきてからは都市ガスです。

 

都市ガスとプロパンガスは、大きくガス代が違ってきます。

都市ガスは公共料金扱いですが、プロパンガスはLPガス会社が自由に価格を決めることができるので、都市ガスよりは料金が高くなるそうです。

 

自分の場合は、安くなったので特に気が付きませんでしたが、反対だったらびっくりしてたと思います。

 

光熱費の価格差は必要不可欠なものなのでバカになりません。

プロパンガスの場合、プロパンガスの会社を見直すこともできるようなので、自分の家がプロパンガスの方は一度見直してみるのもいいかもしれません。

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