あきこマダムの60代人生これから

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ウェディングドレスにまつわる愛のドラマに感動が止まらない。

更新日:

ウェディングドレス

 

2017年8月10日に放送された奇跡体験アンビリバボーの感動ドラマ「友情のウェディングドレス!34年後に受け継がれる愛」。

とても素敵なドラマでした。

 

今から40年以上前のお話です。

 

友人の為に仕立てたウェディングドレス

 

場所は熊本県。この地に住む保子(やすこ)さんは看護師として病院で働いていました。

休日になると教会で行われている障がい者の支援活動に参加してました。

 

ある日、教会の牧師さんから一人の女性を紹介される。

竹原律子さんという方で、彼女は難病を患っていて背中が変形していました。

 

看護師の保子さんは、彼女を笑顔で迎えた。

年齢も近く二人はすぐに仲良くなりました。

 

ある日、律子は自分の夢を保子に語ります。

自分が仕立てたウェディングドレスでバージンロードを歩くというもの。

でも、自分の体では一生叶わない夢だと律子は言いました。

 

その夢を聞き、どうしようかと迷いましたが、保子は親友の律子に申し訳なさそうに結婚をする事になったと告げたのです。

 

律子は自分のことのように喜び「おめでとう」と笑顔で言いました。

 

数か月後、律子は「一つだけお願いがある」と保子を家に呼びました。

そこには、保子の為に縫った白いウェディングドレスが掛かっていたのです。

 

律子は保子の為に何かできないかと、痛む腰に耐えながら心を込めて手縫いのウェディングドレスをプレゼントしてくれました。

 

『いつも笑顔で接してくれる保子のことが好きだから、大好きな人には幸せになって欲しい』

 

保子は涙を流しながら、「ありがとう ありがとう」と何度も言いました。

 

そして保子は幸せな結婚式をあげたのです。

 

このあと親友が贈ってくれたウェディングドレスが思いもよらぬ出来事となる。

 

教会に寄付されたウェディングドレス

 

四年後、障害を抱えたカップルが結婚式の為教会を訪ねていた。

女性は千穂子さん。走るのが大好きな女の子でした。

 

だが、幼い頃の脊髄の病気が原因で歩けなくなったのです。

 

子供ながらに、自分のせいで親に迷惑をかけていると悩んでいた千穂子。

 

自ら命を絶とうとした時、父親に見つかり『障害があろうとなかろうとお前は俺の娘だ。障害は悪い事でも恥ずかしい事でもない。千穂子、胸を張って生きろ』

父は娘の幸せを願い励ましてくれた。

 

それ以来、千穂子さんは編み物を学び仕事を得るなどをして様々なことに挑戦し、前向きに生きるようになり、持ち前の明るさを取り戻して行った。

 

31歳の頃、運命の人に出会い教会で結婚式を挙げる事になりました。

しかし、相手の男性も足に障害を抱えていたため経済的にもギリギリの生活。

千穂子にはウエディングドレスを買う余裕はありませんでした。

 

その事を知った教会の牧師夫妻から「ある人が寄付してくれたドレスがあるからよかった着ませんか」言われたのです。

 

そのドレスは4年前に保子が親友の律子に仕立ててもらったウエディングドレスでした。

 

4年前に律子と保子が教会に来て「いつかドレスを必要とする人が現れたらその人にまた着て欲しい」と言って寄付していたのです。

 

千穂子さんはそのドレスを着てみるとまるで千穂子さんの為に作られたドレスのようにぴったりでした。

 

このドレスを着て2人はめでたく結婚式をあげました。

 

しかしこの話はここで終わりではなかったのです。

 

ウェディングドレスの巡り合わせ

 

教会

 

さらに長い時を経て、友情のドレスは素敵な奇跡を起こします。

 

千穂子さんの結婚式から7年後千穂子さんはお母さんになっていました。

娘の沙織さんは成長するにつれ両親に気使いよく家のお手伝いをする、優しい子に成長していました。

 

ある日、娘の沙織が車いすの母親を気づかって学校の行事があっても言わないようにしていた事を千穂子は知りました。

千穂子は、沙織は障害の両親のもとに生まれて幸せなのか、いつも我慢ばかりさせてあの子を産んでよかったのか、思い悩んでいました。

 

でもその時、父の言葉を思い出したのです。

『障害は悪い事でも恥ずかしい事でもなんでもない。千穂子、胸を張って生きろ。』

 

自分には出来ない事が沢山ある。

でも、してあげられる事もあるはず。

 

それからは千穂子は足が悪くても運転できる車を買い、学校の行事に出かけるようにした。

 

階段があれば積極的に人にお願いし、助けてもらう様にして沙織の教室まで行けるようになったのです。そして、教室の後ろから「沙織!」と声をかけた。

びっくりした沙織は後ろを振り返り母親を見てニッコリ笑いました。

 

それから千穂子は、学校の行事には欠かさず参加しました。

 

娘と遊園地に行った時には、千穂子は一緒に乗る事はできないが、近くにいる人にあの子と乗って頂けませんかとお願いをし、一緒に乗り物に乗ってもらった。

娘の幸せだけを願い、子育てに奮闘した。

 

子育ても一段落した千穂子さんは古くからの知人に誘われ、クリスマスイブの日におよそ三十年ぶりに教会を訪ねた。

 

そしてこの訪問が思わぬ出来事を導く事となる。

 

そこには年老いた女性がいた。

その女性は千穂子に話しかけてきた。

 

「こちらの教会は初めてなんですか?」

「いいえ、実はこの教会に寄付されたウエディングドレスを貸して頂いて結婚式を挙げたんです。」

 

すると、

 

「もしかして、あなたが千穂子さんなの?実はあのウエディングドレス私のものだったのです。」

 

この女性こそ最初にドレスを着た保子さんでした。

保子さんもこの日偶然に教会へ訪れていたのだ。

 

同じドレスを着た二人が初めて対面。

 

この出会いがさらなる奇跡を呼ぶ。

 

二人にはまだ結婚していない子供がいて、二人を会わせてみようという事になったのです。

 

千穂子の娘・沙織は「初めての対面なのに昔から会った事がある。古い友人に会ったような感覚がする」といい、保子の息子も「昔会った事があるような印象をうけた」というのです。

初対面だったので二人は不思議に感じました。

 

この運命の出会いから八ヵ月後、二人はあの教会で結婚式を挙げたのです。

 

彼女が着たウエディングドレスは夫の母、実の母が着たものと同じもの。

 

三十年もの間、牧師夫人が保管していてくれていました。

しかもサイズを直すこともなく奇跡的にピッタリだったのです。

 

このドラマを観た感想

 

「友情のウェディングドレス!34年後に受け継がれる愛」いかがでしたか?

 

とてもいいお話しでした。

 

自分は結婚をあきらめて人の幸せのためにウエディングドレスを一針一針心を込めて縫ってくれた親友。

こういう思いが神様に届いてみんなを不思議な力で導いてくれる。

 

3人が同じウェディングドレスを着ることになり、しかも体型も同じという不思議な偶然。そして出会い。

 

akiko
素敵なめぐり合わせってあるんですね。

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